東京の友人から、3パットが多いと言う悩みの相談がありました。
そこでお気楽隠居は、思い出したのが、
2年半前に取り上げたINSTINCT PUTTING(直観パター)です。
これは、ボールを見ないで、カップだけ見て
パッティングストロークすると言う画期的方法です。
特にロングパットに有効です。
詳しくは、12年5月の下記のブログを覗いてみてください。
現在お気楽隠居は、ロングパッターを使っていますが、
ロングパターだと、視線が高くなり、アンカリングして、
右手のみでストロークします。
この打ち方は、ボールを見ないでも簡単に打てますから、
ボールより、カップの方に神経がいっているように思います。
即ち、直観パターの方法に近い状態なのではないでしょうか?
これが、最近お気楽隠居が3パットの少なくなった
理由ではないかと思う次第です。
是非、一度お試しください。