毎度お馴染みの日本経済新聞の記事です。
12月13日、即ち今日の夕刊のコラム記事です。
今回はフェアウェイ・ウッドについて。
この内容で、お気楽隠居が気になったのは、
「インパクトで当てて終わり、と言う感じでいい」
そして
「芝に浮いていたりする絶好のライでない限りスプーンは使わない」
と言うところ。
素振りをして、
「ちょっとでも引っかかるようならスプーンを諦めるし、
芝が重いなと感じたらクリークでも厳しい」
のだそうです。
そして最後に、
「自分が打ったライを覚えておいて次に生かせ」だって!!
お気楽隠居はすぐに忘れてしまう性格なので
いけないのでしょうね!!