昨日書き忘れましたが、昨日のパット数は、36でした。
3パットとワンパットがそれぞれ2回の結果です。
例の太いグリップのパターをラストチャンスと思って使用しました。
36パットは、良くもなく悪くもない、と言う結果です。
この太いグリップを今後も使うかどうか、ここで結論を出したいと思うのですが、
こんな中途半端なことで、迷ってます。
実を言うと、
ワンパットは、うまく寄せた寄せワンのパーと、5mくらいのバーディパットでした。
このバーディパットのときの良い感触が、3パットの時の悪い印象を
お気楽隠居の頭の中で、上回っています。
良い満足感が残っているのです。
バーディを取ると言うことは、それほどに、大きいこと、印象に残ることなのですね。
3パットの悪い記憶はすぐに消え去るけれど、バーディはいつまでも残るように思います。
と言う訳で、昨日のバーディパットに免じて、この太グリップのパター、
もう少し延命させてやろうと思います。