毎度の日本経済新聞 21日の夕刊の記事です。
実は、いまお気楽隠居がスイングで気にしているのが
「フットワークで打つこと」なのです。
即ち、下半身重視のスイングです。
この記事では「下半身の体重が右から左へ移動し、
あとは勝手に上半身が連動していくイメージ」
と言うところと
「怖がったときにこそ、シンプルに足だけ動かす」
という部分に、大いに共鳴しているのです。
どうしても叩こうとすると上半身に力が入ります。
それをフットワーク良く、スイングで打つイメージにする、
インパクトは作らない、
そうすることにより、間違いなくボールは、より飛びます。
そういうスインガーにお気楽隠居はなりたいのです。
その為には、
下半身が充分強くなければなりません。
そこで、お気楽隠居は、
最近マンションの階段利用に徹してます。
エレベーターを使わず、6階まで上がることを一日数回。
これで少しでも下半身強化になるだろうと実施中。
少なくともやらないよりやる方が良いに決まってますものね。
それに、70歳でも、鍛えればまだ筋肉は付くと、
この前テレビでやってましたから。